スタッフの[ki dukiのある暮らし] 火の皿とかまどさん編

こんにちは。
ki dukiスタッフが綴る、読みもの。

本日はki dukiスタッフの#kidukiのある暮らし をご紹介。

ki dukiたちを愛用する日々のシーンを綴っていきます。

今回は「火の皿」と「かまどさん」編です。
他の道具たちはまた別の記事で◎



火の皿





火の皿では鍋やグラタンを作ることが多いです。

こちらの写真は洋風なトマト鍋。





火の皿で作ると最後まで本当に熱々。
保温がすごいです。

鍋の〆にご飯を入れるときも火にかけてそのまま食卓に出せるので、洗い物も少なくて便利。

ダッチベイビーも作ったのですが奥平さんが作る時のようにあんなに膨らまなくて…。
またリベンジします。




かまどさん





かまどさんで初めてご飯を炊いたときは、美味しくて感動しました。
そのあと炊飯器は手放しました。

2合なら10分ほどで炊けるのも嬉しいポイント。




かまどさんのすごいところは、炊きたてはもちろん、冷めても美味しくて、ごはんが硬くなりにくいです。

以前、イベントでお会いしたお客様も「かまどさんで炊くと、冷蔵保存しても温めればふっくらして美味さが戻る」とおっしゃっていて、とても共感しました。

この記事を書いていたらお米が食べたくなりました。笑
早速かまどさんで炊いてきます。


こんな風にスタッフの家ではki dukiの道具たちと仲良く暮らしております。

他の道具たちの紹介はまた次回に。



本日紹介した道具はこちら

火の皿(火にかけられる陶器)をみる

かまどさん 2合炊き をみる


今日はここまで。