「kumoと過ごす、ちょっと贅沢な朝のルーティン」お客様インタビュー ①

ki dukiの新企画『お客様インタビュー』

ki dukiの道具たちとどんなふうに暮らしているか、道具たちのどんなところがお気に入りかお客様の生のお声をお聞きしました。

本日ご紹介するお客様は maruさん。



- maruさん 30代 女性 -





ki dukiとの出会いはいつ、どんな時でしたか?


2022年8月頃のことです。
ある夜、子どもを寝かしつけた後にInstagramを見ていると、kumoの画像を見つけました。
ちょうどお香を探していて「リネンの香り」という言葉に惹かれました。

“リネン”ってどんな香りなんだろう?
珍しさから興味を持ち、まずは「kumo half」をお迎えすることに。

ちょうど木べらを探していたので「kuki」とコーヒーが好きなので「rhythm」も一緒にお迎えしました。





kumoとどんな時間を過ごしていますか?


kumoは、毎朝1本焚くのが日課です。
日常の中でちょっと贅沢が欲しくて、子どもが起きる前の家事の時間に焚いています。

洗濯物を畳んだり、床掃除をしたり、kumoを焚く30分間はリラックスできて、少しだけ家事が楽しくなります。

朝はいつもkumo no.1 linenを選んでます。





午後や夜の癒し時間は、no.2 flower tableを。

kumoを焚くと、旅行などにいけない時でも、日常の中でちょっとした贅沢や楽しみを感じることができ、癒されます。 友人を家に招いたときにkumoを焚いたら「すごくいい香り!」と言ってくれたので後日、友人の誕生日にkumoをプレゼントしました。





kukiはどんな時に使いますか?


kukiは、料理を楽しみたいときに使います。笑

「今日は疲れたな、面倒だな…」と料理の気分が上がらない日でも、可愛いkukiを使うと、ほっこり癒されるんです。
kukiを眺めている時間も好きです。






maruさん、素敵なお写真をありがとうございます!

これからもki dukiたちと温かい時間を過ごしていただけたら嬉しいです。


後編はこちら。
>>maruさんへのインタビュー②


焼き立てパンと一緒に。rhythmをつくる休日の朝

本日紹介した道具はこちら



kumo half no.1 linenをみる
kumo half no.2 flower tableをみる
moonをみる
kukiをみる

※ご本人さまの掲載許可をいただいております。