ki dukiの道具 おすすめの組み合わせをご紹介
こんにちは。
ki dukiスタッフが綴る、読みもの。
本日は、道具たちのおすすめの
組み合わせをご紹介します。
ki dukiの道具は、主に
「木の道具」「ガラスの道具」「その他の道具」に
分けることができます。
それぞれ、”兄弟たち”で一緒に使ってあげたり、
材質を合わせたり、違う材質で組み合わせたり...
使い方は、あなた次第です。
ki dukiスタッフおすすめの組み合わせを
3パターンご紹介します。
①eda・kuki +たまねぎ麹
ki dukiの木の道具たちのおすすめ。
「サオの木」の兄弟たちです。
ki dukiのロングセラー、
人気No.1の「eda」は外せません。
砂糖や塩を掬ったり、混ぜたり味見したり。
edaがいてくれるだけで、
料理がさらに楽しい時間に。
料理には不可欠な木ベラの「kuki」は、
一見変わった先の形が、
使いやすさと可愛らしさを両立しています。
また、たまねぎ麹をはじめとした
麹調味料を一緒に使って料理することで、
料理の幅も広がって、何より楽しい。
ki dukiの木の道具たちが、料理の時間を、
”きづき”を届けてくれるワクワクする時間に
変えてくれます。
edaはこちら
kukiはこちら
たまねぎ麹はこちら
②tori・uku
〜ほっと、一息セット〜
ki dukiのガラスの道具たち。
忙しい日常から抜け出して、
少しだけ休憩タイム。
ki dukiのガラスの道具は、食卓や休憩タイムを
ちょっぴり特別な時間に変えてくれます。
「tori」は、注ぎ口が鳥のくちばしのよう。
コーヒーのメジャーカップにしたり、
食卓でお茶やお水を入れてピッチャーにしたり。
ukuは、少し変わった見た目で
どんな飲み物も素敵に見せてくれます。
また、デザートグラスとして使っても。
いつも家事や仕事を頑張っている中で、
日常に「ほっと、一息」する時間を
大切にしてほしい。
そんな想いを込めたセットです。
ほっと、一息セットはこちら
③pokke・火の皿
ki dukiの道具の中では珍しい、
革製と陶器の道具。
この2つの道具を使った料理を作りたくなる、
そんな組み合わせ。
火の皿は、その名の通り、
直火にかけることができます。
その特徴を生かして、
熱々の麻婆豆腐やスパイスカレー、
パスタなどを作るのにとってもおすすめ。
オーブンにも使えるため、
奥平さん特製ダッチベイビーを作ってみても◎
※ダッチベイビーの作り方はページ下部へ
pokkeは牛床革を使ったグリルミトン。
ミトンとして火の皿を持つのにも、
鍋敷きのように火の皿の下に敷いてもいいですね。
この2つの道具は、全然違うようで、
一緒に使ってみると、まるで兄弟のよう。
特に冷える時期におすすめの組み合わせで
体も心もポカポカする料理を作ってみませんか?
pokkeはこちら
火の皿はこちら
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