こんにちは。
ki dukiスタッフが綴る、読みもの。
本日は、道具たちのおすすめの
組み合わせをご紹介します。
ki dukiの道具は、主に
「木の道具」「ガラスの道具」「その他の道具」に
分けることができます。
それぞれ、”兄弟たち”で一緒に使ってあげたり、
材質を合わせたり、違う材質で組み合わせたり...
使い方は、あなた次第です。
ki dukiスタッフおすすめの組み合わせを
3パターンご紹介します。
ki dukiの木の道具たちのおすすめ。
「サオの木」の兄弟たちです。
ki dukiのロングセラー、
人気No.1の「eda」は外せません。
砂糖や塩を掬ったり、混ぜたり味見したり。
edaがいてくれるだけで、
料理がさらに楽しい時間に。
料理には不可欠な木ベラの「kuki」は、
一見変わった先の形が、
使いやすさと可愛らしさを両立しています。
また、たまねぎ麹をはじめとした
麹調味料を一緒に使って料理することで、
料理の幅も広がって、何より楽しい。
ki dukiの木の道具たちが、料理の時間を、
”きづき”を届けてくれるワクワクする時間に
変えてくれます。
ki dukiのガラスの道具たち。
忙しい日常から抜け出して、
少しだけ休憩タイム。
ki dukiのガラスの道具は、食卓や休憩タイムを
ちょっぴり特別な時間に変えてくれます。
「tori」は、注ぎ口が鳥のくちばしのよう。
コーヒーのメジャーカップにしたり、
食卓でお茶やお水を入れてピッチャーにしたり。
ukuは、少し変わった見た目で
どんな飲み物も素敵に見せてくれます。
また、デザートグラスとして使っても。
いつも家事や仕事を頑張っている中で、
日常に「ほっと、一息」する時間を
大切にしてほしい。
そんな想いを込めたセットです。
ki dukiの道具の中では珍しい、
革製と陶器の道具。
この2つの道具を使った料理を作りたくなる、
そんな組み合わせ。
火の皿は、その名の通り、
直火にかけることができます。
その特徴を生かして、
熱々の麻婆豆腐やスパイスカレー、
パスタなどを作るのにとってもおすすめ。
オーブンにも使えるため、
奥平さん特製ダッチベイビーを作ってみても◎
※ダッチベイビーの作り方はページ下部へ
pokkeは牛床革を使ったグリルミトン。
ミトンとして火の皿を持つのにも、
鍋敷きのように火の皿の下に敷いてもいいですね。
この2つの道具は、全然違うようで、
一緒に使ってみると、まるで兄弟のよう。
特に冷える時期におすすめの組み合わせで
体も心もポカポカする料理を作ってみませんか?
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2025年1月31日(金)まで!
道具を合計7,000円以上ご購入で、送料無料になるキャンペーンを実施中です。
全ての道具(麹調味料、セット商品、書籍等含む)が対象です。
このお得な機会に、気になっていた道具がある方はぜひチェックしてみてくださいね。